花粉症にローズウォーター?

ダマスク種のローズウォーターには、痒みをおさえる作用があります。

だから、目の痒みにも良いので「点眼」しましょう!と聞いて疑うわけではないけれど、ウォーターには色々な品質のものがあるし、個々の保存状態にもよるのでどうかなあ?と思い、念のため、まぶたの上につけるくらいに止めていました。

スプレーでシュッシュっと吹くのですが、
それだけでも痒みが鎮まりなかなか良いのです。

先日、バラが「国花」とされ、日常的にダマスクローズを使用しているイラン人の方とお話をしていた折に、

「ローズウォーターは、この時期の目の痒みにまぶたの上からスプレーするといいんだよ。」

という話が出ました。

イランにも花粉症があるの?と聞いたら、「花粉症は日本だけ!」と笑われましたが、
やっとローズウォーターの効用に確信が持てました。

(※ヨーロッパやアメリカでも花粉症はあります。)

Aroma tablesの教室では、”水蒸気蒸留の副産物”としてとれたブルガリアのダマスクローズウォーターを使用&おすすめしていますが、純粋なウォーターは「ナマモノ」なのでセレクトや扱い方に要注意です。

それでも1本持っているとと色々な使い方ができる優れものなので、とても重宝しますよ。

写真は、乾燥させたダマスクローズの蕾。

(ご注意!)
水蒸気蒸留で採れたものではないタイプのウォーター、つまり『精油や香料を水に溶かし込んだタイプのローズウォーター』は、ここで紹介したような使い方はできません。